薬膳マネージャー講座
とは?
		とは?
- 薬膳の理論により、個々の体質や症状に合わせ、なりたいカラダとココロを作る為に必要な薬膳レシピを作ることを目指す講座です。
 - 既存の菓子・食品販売に薬膳を取り入れて商品価値を上げたり、薬膳講師として活躍している方から、ご家族の健康を守る主婦の方まで、ご自身のクライアントや家族など個人に合わせたカラダとココロ作りのプロとして活躍できます。
 - 今、私たちに必要なことは、情報に惑わされず、自分で選ぶ力を身につける事です。これまでにない栄養学、ネットや雑誌では拾えない本物の学びを手に入れ、自分のカラダとココロを知ることから始めましょう。
 - 陰陽五行学説に基づく体調の変化、季節の過ごし方、食薬の分類など、薬膳の基礎理論を学び、その上で具体的な薬膳レシピの作り方を学びます。学べば誰もが効果的な薬膳レシピを作れるようになります!!
 

講座の特徴
		- 
					

- 遠方からの受講生は
オンラインで、近隣の
方は対面受講可能! 
 - 
					

- あらかじめ用意された
動画でどこでも何度でも
復習できる! 
 - 
					

- 動画はコース終了後も
何度でも繰り返し
ご視聴可能! 
 - 
					

- 本物の学びを手に入れ
『効果的な』薬膳レシピを
作れるようになれる! 
 
アドバンスコース- ADVANCED -
		薬膳レシピの実践的な作り方、臓器の作用と関係する証、弁証論治について学びます。
				薬膳クッキング教室の開催、ご自分の発信に薬膳的な視点を加えることができるようになります。
全10回(2.5h)+発表会・テスト+動画復習
取得資格:健美薬膳師
¥148,000(税込)
- 【7月スタートコース(6か月)】
 - 7月~12月の第2.4土曜日15:00~17:30
発表会:12月の第4土曜日 - 【10月スタートコース(6か月)】
 - 2022年10月~2023年3月の第2.4日曜日
15:00~17:30 - 【1月スタートコース(6か月)】
 - 1月~6月の第2.4土曜日15:00~17:30
発表会:6月の第4土曜日 

講座内容
				- 
						
- 開始式 薬膳レシピの作り方
 - 五臓六腑と奇恒の腑「肝」「胆」の生理機能
 - 「肝」「胆」の関係する症状と薬膳①
 - 「肝」「胆」の関係する症状と薬膳②
 - 「脾」「胃」の生理機能
 - 「脾」「胃」の関係する症状と薬膳
 - 「心」「小腸」の生理機能
 - 「心」「小腸」の関係する症状と薬膳①
 - 「心」「小腸」の関係する症状と薬膳②
 - 「肺」「大腸」の生理機能
 - 「肺」「大腸」の関係する症状と薬膳①
 - 「肺」「大腸」の関係する症状と薬膳②
 - 「腎」「膀胱」の生理機能
 - 「腎」「膀胱」の関係する症状と薬膳
 - 複合的な症状と薬膳
 - 「気」の関係する症状と薬膳
 - 「血」の関係する症状と薬膳
 - 「津液」「精」の関係する症状と薬膳
 - 「気」「血」「津液」の相互関係と薬膳
 - 中医学の診断方法「四診」とは
 - 望診①
 - 望診②
 - 問診と聞診
 - 切診 やってみよう体質診断
 - 薬膳レシピを組んでみよう
 - ケーススタディ① 弁論論治と薬膳
 - ケーススタディ② 弁論論治と薬膳
 - ケーススタディ③ 弁論論治と薬膳
 - ケーススタディ④ 弁論論治と薬膳
 - テスト 修了式
 
 - 講座の内容はこちら
 
講座日程
				- 
						
理論アドバンスコース7月コース
- 講義11回
 - 《時間はいずれも15:00~17:30》
 - 7/12(土)
 - 7/26(土)
 - 8/9(土)
 - 8/23(土)
 - 9/13(土)
 - 9/27(土)
 - 10/11(土)
 - 10/25(土)
 - 11/8(土)
 - 11/22(土)
 - 12/13 (土)
 - 発表会1回
 - 12/27(土)
 
 - 具体的な日程はこちら
 
理論コース全体像
		講義と動画を組み合わせ楽しく分かりやすく薬膳理論をお伝えします。

こんな方にオススメです
		- 個々のクライアントの体質や季節に合わせて、食事法や薬膳レシピを提案できる薬膳コンサルタントとして活動できます。
 - 薬膳や食育、免疫や栄養の講座をご自身で開催することが出来ます。
 - 運動施設での栄養指導、ヘルスケア関連の飲食店などでプラスαの知識をもって従事できます。
 - 表面上のキレイだけでなく、クライアントを内面から本来の美しさと健康へ導くことが出来るようになります。
 - 個々のカラダが必要としている食材を導き出し的確にお勧めできることで、既存の商品の販売の強化にも繋がります。
 - ご自身の知識がより本質的に深くなり、知識の点と点が繋がることで、仕事の幅が広がります。
 



